私自身、日ごろから癒しやリラクゼーションというものとお付き合いさせていただいてますが、日々禅問答をブログで繰り広げられている
refs VOICE さんの
「癒し」の意味 remix という記事にトラックバック。少し痛いところをつかれました(笑)
今や、癒しをテーマにしたものを街で見かけないことはないというほど。ごっついです。
アロマ、リラクゼーション、癒しグッズなんて、もう女性の間では普通。
みんな癒しを求めまくっています。
refs さんは
実は「癒し」と云うコトバは
あまり好きではありません
と言っておられますが、そういう業界に身を置くわたしとしては「イタタタ・・・」です。
と いいながらも実はわたしもちょっと前までは、癒しという言葉の使われ方には違和感を感じていました。なので、
初心にかえって考えてみました。
癒しを大きな意味で考えると医療としての治療、また人格も含めたすべてになります。もちろん宗教も入るでしょう。
でも、「癒し」自体は治療とは似ているようで、全く別モノだとわたしは思います。
「ストレスたまってるわ~」「癒してもらおう」、悪い部分(ストレス)を治すという考え方。
治療は病気であれば治す。悪くなければ健康。しかし「治療=癒し」はありえない。
なぜなら癒しはもっと人間的な部分にあるはずだから。自分自身を考え社会を見つめ、満たされているかどうか。充実こそが癒しだと思うんです。
だから癒しを外側に求めるなんてホントは無理な話で、実は個人の内にあるもの。
それが完全に抜け落ちていれば生きていけないほど重要なものではないでしょうか。
「癒されたい」そう口に出すことによって、少しでも溜め込んでいるものを吐き出そうとしている。
でも吐き出したものは、おそらく同じカタチ、もしくはもっと大きくなってまた戻ってくる。「疲れた」といえばさっきより疲れるように、
癒しという言葉への思い込みにすがりつくほど、みんな疲れているんですね。
じゃあこの現状をどうしていくのか、これを考えるのもわたしの仕事です。
上手く表現できないので、また書きます・・・。