色んなところで見られる WEB デザイン談義をちょっと自分の中でも整理。
・WEB デザイナーはデザインよりもコンテンツ(構造も)を重視 という意見。
・WEB デザイナーはよりクリエイティブなデザインを生み出すべき という意見。
・WEB デザイナーは時代の流れを読むべき-WEB 2.0 も視野に という意見。
・WEB デザイナーとデザイナーは違う という意見。
・WEB デザイナーはプログラマーの役割もしなければいけない という意見。
こう並べてみると、すべて同じことについて言っているようには見えませんね・・・。
これは、WEB デザイナーの定義というものが明確になされていないことにも起因するのではないかと思ってしまいます。
決められた資格があるわけでもなく、「わたしは今日から○○です」と言えば、なりたいものになれるように。
・WEB デザインについて
例えばわたしはイラストが必要な場合はイラストレーターさんにお願いします。絵が苦手です。「絵も描けないのに WEB
デザイナーなんて言ってるの?」と言われるかもと独立する前までは思っていましたが、WEB
をデザインすることには何ら変わりはないという勝手な解釈のもと、日々お仕事として続けさせていただいています。
refs
VOICE さんの Design の解釈(refs さんすいません、お借りします)
De …示す
Sign …方向
この言葉を「うん、うん」とひとりで感動しているわけで、Yahoo!
の本家本元が偉いという今では偏った思想を後押しするわけではありませんが、
現在の礎となった精神をもっていればデザインをしてもいいかなと思いますし(仕事、趣味関係なく)、
誰しもが日常でデザインに深く関わっているほど人に沁みついたものだとも思います。
安易にデザインを高尚なものとするのは違和感を感じてしまいます。
さらに、
アプリケーションを生み出す人とそれを使いこなす人は同一ではないかもしれませんし、Illustlator
を完璧に使いこなせても創造性豊かな絵が描けるとは限りません。WEB
デザインという言葉ひとつとっても色んな角度から見ることができ、やはりそれは、人それぞれの色であるべきでしょう。
わたし自信、現在は個人でやっているので会社組織の WEB
デザイナー事情はなかなかピンとはきませんが、
それぞれの役割の中でチームとして何かを成し遂げることも素晴らしいことだと思いますし、
ひとりで何でも出来るまさに超人でも尊敬の眼差しで見てしまうでしょう。(そんな人見たことありませんが)WEB
ディレクターでもデザインを導いているのなら、ものすごいおもしろい仕事ですよね。
WEB デザイナーとして WEB2.0 も視野にという意見もあります。
わたしは 2.0 という言葉そのものは流行言葉みたいでどうも落ち着かないのですが、
意識をそこへもっていくというのはすごく大事かと思います。ただこれも安易にすると一昔前の Flash
出たての時みたいにカクカクの動きに「すごいでしょ。動いてるでしょ。」的なことにならないかと心配。
機能性を求めることは WEB
に携わっていれば非常に大事じゃないかなと思います。しかし今まで table を使っていた人にいきなり CSS をと言っても、
【機能】というのはそれを実感した時しか存在しないものなので、経験する以外にはありえないですが・・・。あっだから意識するのか。
整理しようと思ったら、余計に混乱。
わけのわからない文章になってしまったので、ちょっと落ち着いてからまた書きます。
ただ、わたしは自分の信じたデザインをしていきたいなと思いますねぇ。