Six Apart: Movable Type 3.3 がリリースされました
27日から1日遅れてのリリースでしたね。もう少し先になると思っていましたが・・・。
ライセンス体系が変わり個人ライセンスは、ブログ数、ユーザー数に関係なく無料になりました。非商用で利用される方には嬉しい内容です。
日本語版プラグイン・ディレクトリが発表されたのも、ありがたい。英語版しかなかったのはかなり辛かったですからね。プラグインを気軽に利用できるようになって、今後もっと高機能なブログツールとして活用されるとおもしろくなりそう。
ただ基本的な投稿画面が他のレンタルブログ等のものと比べて、まだまだ貧相なのが残念。独自にプラグインを探してきて設定しないといけないのは、すこし辛い。
それと、リリース前からですが、ライセンスパックの料金がこっそり上がっています・・・。
ユーザーが利用料金を支払って開発が進む。これは当たり前のことかもしれませんが、単純にブログ的に利用される人にとっては、やはりこの料金はちと高い。投稿画面も物足りないし、機能を追加するためのナビゲーションもこれまでは分かり易いとは言えなかった。シェアウェアであるならせめてユーザーが一番使う部分の機能は充実させてほしいですね。
オープンソースでも色んなものが出てくる中で、Movable Typeはブログというより、もっとCMSとして利用される方向に進んでいるんですね。もちろんそれがメリットだったのですが、Webサイトに単にブログを組み込みたいという場合は、これからは別の選択を考える必要がありそうです。
