スローデザインという考え方 スローデザイン研究会
スローデザイン研究会は、「ナマケモノ倶楽部(環境NGO)」 を発信源に全国的な広がりを見せているスロー運動ともつながりながら、モノづくりを通じ、人と人、人と自然、 人と地域のつながり直しを目標に、エコロジカルで新しいライフスタイルを「住」の現場から提案し、創造しようとするグループです。
経済効率優先のスピードの中で失われつつあるものを、その意味を見直して豊かでエコな「スローデザイン」 を考える団体。
単純に昔のものを掘りおこそうというものではなくて、生きるために培われてきた伝統や人間の知恵を学び、「住む・ 生きる」をテーマにいろんな活動をされているようですね。
建築でも生き方においてもいえることだと思いますが、環境をいとわない効率重視のデザインはあちらこちらで進み、 今「エコ」と言ったところで、その循環がおさまる気配はなかなか感じられません。
忘れていた、意味を考えなかった。
これほど怖いものはないなと。。
コメント (2)
スローデザイン?どんなもんでしょうか?
スローフードと掛け合わせた儲け主義建築団体ではないですか?環境を本当に考えるには最先端の技術(エコライフ住宅)などいろいろ選択することもできるしホームページ見ただけですが理想主義だけの集まりのようにしか思えません住まいを完璧にするには借金をしながら本当に自分のため家族のためボランティアなど考えれないのが本心ではないでしょうか?エコを目指すなら、みんなテントでいいのでは?
Posted by: 福光 太郎 | 2006年07月12日 02:21
日時: : 2006年07月12日 02:21
まあ、スローライフやスローデザイン。色々ありますが、流行言葉に乗ってうわべだけで、儲け主義のところもあるかもしれませんね。胡散臭くて避けられることもあるでしょう。
でもビジネスとしてやっているところでも、もちろん仕事ですから利益は上げないと続きませんよね。
ようするにコンセプトの問題かと思います。
この「スローデザイン研究会」はボランティアではありませんし、建築だけにとどまらず、よりよい住まいや生き方を考えようとしているだけのような気がします。
また、最先端の技術がダメだと言っているわけでもなく、地域で生まれたものを使い家を建て、生活し、それがまた土に還る。その循環ってよくない?ということを言っているのではないでしょうか。単純に「簡素な生活」を推し進めているわけではないと思います。
おそらく、価値観の問題だと思いますが、一度思い込みを捨ててスローライフ等の書籍をいくつか読んでみてはどうでしょうか?
それでもダメなら選択肢として入れなければいいだけのことですから。
Posted by: Kageyama | 2006年07月27日 00:17
日時: : 2006年07月27日 00:17